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ゴールデンのウェンディ。 メモリアルドッグ

2012年07月26日 18:20

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伏せポーズのウェンディちゃん。
今、息子さんの手元にはこのウェンディちゃんがいます。

毎朝仕事に出かける弟(笑)に
にっこり「いってらっしゃい」「おかえり」してるのかな


ウェンディママさんより。

・・・・・・

彼女のベッドの横に布団を敷いて添い寝していた介護の8ヶ月。

夜中に目覚めるとクンクン鳴いて私を呼び、
だっこして起き上がらせてトイレシートにおしっこさせて・・。

あんなに外でしか排泄できなかったのに、
さぞプライドが許さなかっただろうね。ごめんね。

床ずれかできないように何度か体制と変えて撫でてやると
安心して眠りにつくウェンディ・・。


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無邪気な寝顔と安らかな寝息を聞きながら、
今日も無事だったことの感謝と
こんな穏やかな日が長くは許されないだろうという思いで
いたたまれなかった日々・・。

体重が減ったとはいえ30キロ近いウェンディを抱き上げたり、
睡眠不足が続く介護は正直大変でした。

でも飼い主さんなら皆さん思うことでしょうが、
彼女が少しでも快適に暮らせるように
私にできることの全てを してあげたいと思っていました。

それは、病気らしい病気も一度だけで
(10才に時、ウェンディちゃんと同じく子宮蓄膿症で手術しました)
ずっと親孝行だった彼女への恩返しの気持ちと、
いつか別れが来た時後悔したくないという
自分への思いからだったのかもしれません。
(実際には、もっとこうしてあげたかったと後悔いっぱいですが・・・。)


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往診にきた獣医さんに覚悟するようにと言われた時、
私には2つの望みがありました。

1つはウェンディができるかぎり痛い思いをしないで
最後まで安らかにいられること。

そしてもう1つは、当時大学で帯広にいた息子に
もう一度対面させてやりたいということでした。

そのことを獣医さんに伝え手を尽くしてもらいましたが、
2つ目の望みは叶わないまま息子が帰る予定の3日前、
6月29日未明、静かに天国へ旅立って行きました。

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お葬式の為に帰ってきた息子は、
ウェンディの亡骸と対面し静かに泣いていました。

一人っ子だった息子にとって
一緒に大きくなったウェンディは兄妹以上の存在だったと思います。
泣いたのは小学生以来だと言う息子と
たくさんたくさんウェンディとの思い出を語り尽くしました。

そして後日、ぽっかり空いた心のまま
偶然ちゃあさんのブログと出会って現在に至ります。

うちのウェンデイもちゃあさんのウェンデイちゃんと同じように
「うれしい時のお耳」(後ろの方に寝てしまうんですよね!?)
でお☆様になりましたよ。

虹の橋2年先輩のウェンディちゃんが同じ名前のウェンディを見つけて
ちゃあさんのところに導いてくれたような気がして、
このご縁にとても感謝しています。

最後に愛犬が飼い主さんを幸せにしてくれるように、
世界中の動物たちが幸せでありますように祈らずにはいられません。


・・・・・・・


ウェンディ

今回のウェンディちゃんと、
昨年出会った北海道のウェディちゃん、
そしてうちのウェンディ・・・

うみべのいえ「ウェンディーズ」結成!(ノーピクルスとか言うな)

お空で3頭集まってくすくす笑ってたりして


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