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別れのキルト

2009年06月02日 12:28

アニキが高校生になったとき、
卒業して島を出る3年後に渡せるよう、
ベッドカバーを作り始めた。

3年もありゃ楽勝!・・・と思っていた・・・

キルト5 シングルベッドカバー
                                                    230×130(未完成)

ピーシングもミシンでガンガン進め、
トップはあっという間に仕上がり、しつけも1日がかりでやった。

・・・しかし、それから2年半、手を付けず・・・

高3の春の入試が始まる頃、
やっとこさキルティングにとりかかったけど
・・・気持ちも落ち着かず、

とうとう完成する事無く押入れの「開かずの扉」の中へ・・・絵文字名を入力してください
あと4分の1位で仕上がるんだけど

どーも針を持つ気になれない・・・

ちゃんと完成させて渡さないと・・・と思ってるんだけどねぇ


「開かずの扉」の中には
あと2枚、未完成の大型のベッドカバーが眠っています・・・

キルト デザインは洋書を参考に。

アニキは去年、進学のため島を出て
東京のワタシの母と暮らしてる。

入学準備のためワタシも東京に行く前日、
すでに島を出たアニキに
別れる時に渡そうと手紙を書いた。


東京に行ったらいろいろ買い物もしたいし、
友達にも会いたいし、飲み会もあるし・・・、ホ、ホ

アニキの準備は少々でほとんどワタシのお楽しみ!

だから帰る前の日に手紙を書くのは無理なので今のうちに・・。


「大切な息子よ」・・・的な母親からの手紙・・・ク~ッ 泣けるね~絵文字名を入力してください

キルト3 ボーダーのラインで幅を稼いじゃった


ふと思い出したドラマ「北の国から」。

純が東京に出て行くとき、
乗せてもらったトラックの運ちゃんに、
「五郎さんから預かった」と封筒を渡された純。

中には
五郎さんが土方をして稼いだであろう泥の付いた一万円札・・・
号泣する純。

・・・これだ~~、螯rヲW、J、O

キルト2 フェザーのキルトライン

長年ミシンで縫製の仕事をしてきたワタシ。
ミシンの音を聞いて育った子供たち。

家にはいつもあちこちに糸が落ちてて
服のどこかしらに糸が付いちゃってる毎日。


・・・・・・・・・・

アニキへの手紙の中に一万円と「糸」を入れた絵文字名を入力してください

それもミシン糸じゃ細くて目立たないので

太い「しつけ糸」を。

「お母さんがミシンで稼いだお金・・・」号泣するアニキ・・・と言う筋書き!


キルト4 もう少しなのに・・・


ワタシが石垣へ帰る日、
羽田空港で別れる時に手紙を渡して
泣きながら島にもどって・・・その日の晩、無事付いたよコール。


「手紙読んだ?」
「うん・・電車の中で読んだ・・・」


いいぞ~ いいぞ~ 泣けたか~~


「糸入ってたでしょ~」
「なんのこと?」・・・・ガーン・・・

泣かせてやろうと努力したのに
電車の中に糸を落としたのねぇ~~絵文字名を入力してください


でもちょっとウルッときたらしいです。 成功かな~~大笑い スマイル





オマケ。

ゴールデンのブログを何軒か覗いてたら
一般的にも「ひじ毛」をエルビス」と言うらしい!!
それに「ひじ毛」じゃなくて「飾り毛」と言うんだって。

DSCF2123_convert_20090529101318zzz.jpg

数年前に「エルビス」って命名して
「ワタシ冴えてるわ!」
って思ってたのにぃ~

世間って同じような事考える人いっぱいいるよね若葉

井の中の・・・  ですね・・・



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