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ウェンディの月命日

2009年10月21日 17:32

お昼寝

またウェンディの月命日がやってきてしまった。




ウェンディが死んだのは6月21日の日曜日。
父の日だった。


ワタシは何年も前から
「ウェンディは、わんころが島を出てから死んでほしい」
と思っていた。


わんころと


わんころは3歳の時、少し大きな病気をして
退院してからは自宅療養をしていた。

石垣の子供はほとんどが保育園に行くので
お友達もあまりいなかったし
疲れちゃいけなかったので、
いつもワタシと、子犬のウェンディとわんころと3人で遊んでた。

家のお庭の小さな砂場でお山を作ってると
ウェンディがぶっ壊しにきて
「ウェンディがお山こわす~~絵文字名を入力してください」と泣かされたり、
引っ張られてころんで、鼻をすりむいたり・・・

いつも2人は一緒で仲良しだった。


帽子


そのうち思いがけず
ワタシの兄夫婦が近くに住むことになって
「親戚がそばにいる」という初めての楽しい経験をした。

兄夫婦に赤ちゃんが生まれ、
可愛くてみんなでおもちゃにして
幸せな何年間だったが

兄夫婦が東京に引き上げることになった。





みんなが石垣を去った日
小学2年だったわんころは抜け殻のようになって、
ぼんやり座りながらず~~~っと泣いていた。

子供にも鬱があるって聞いてとても心配していたが
しばらくしてなんとか諦めがついたようで
もとの明るいわんころに戻って行った。


ウェンディ2

だからもし、今度はわんころの前でウェンディが死んだら
この子にはショックが大きすぎて
きっと受け止められないんじゃないかって・・・。


でもわんころは
ウェンディと一緒にちゃんと成長していて
ウェンディの死をしっかり受け止めた。

きちんと大人になっていた。




ウェンディが死んだのは日曜日の早朝。

ちゃんとさよならもできたし
一緒に埋葬を手伝って、ウェンディの旅立ちを見届けた。


これがもし平日だったら
わんころには、きっと心残りになっただろう。



日曜日に逝ったウェンディも
きちんと最期を見守ったわんころも
二人ともお利口さんだったね。



海


あ、わんころの病気はもうすっかり良くなってますのでご心配なくOK





クマちゃん2「うちのわんこ」にたくさんのお問い合わせをいただいてありがとうございます!
いただいたメールには必ずお返事をしておりますが
アドレスの間違いでメールが戻ってきてしまう方が1名いらっしゃいます。
こころあたりのあるあなた!!またご連絡くださいね~~、待ってます!!





↓♪大人の階段登ってるわんころにぽちっとね。
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ウェンディの月命日

2009年09月21日 17:05

盛り花

ここ何日かお花のバイトがはいってた。

今回はお盆の時ほど量は多くないが

お彼岸のお供え用の菊の花束と、
敬老の日のプレゼント用の盛り花。

やっぱり切り花をアレンジするのは楽しい!


お孫ちゃんたちがいらっしゃる奥様方~
今日は主役だねピース








いきなりのブサイク顔で失礼!

くしゃ

今日はウェンディの3回目の月命日だった。

毎月同じようなこと書いてるけど・・・
やっぱり
もう3か月?・・・まだ3か月・・・?

なんだよね。


石垣も少しずつ涼しくなって
ずいぶん過ごしやすくなってきた。

でも、夜はまだクーラーつけるけどね。

いつもの散歩コースも秋の気配で
トンボがたくさん飛んでいた。

トンボが急に飛び始めると台風がきたりするから
ちょっと心配だけど・・・

9月21日3

ウェンディとの散歩の時は
いつもこの橋の真ん中まで来ると
しばらく休んで景色を眺めるポイントがあった。

風に吹かれて気持ちよさそうにしていたなぁ。


今でも毎日の散歩で
必ずここで立ち止まって海を眺めてる。

もしかしたらウェンディがそばで座ってるかもしれないと
ふっと横を見てみる。

ワタシが見ると消えちゃうのかもしれないから
続けて「2度見」してみる。
フェイントをかければ油断して姿を現すかも・・・

なんて  おバカなことやってる絵文字名を入力してください

休憩

最近羊毛のワンちゃんたちを作るようになって
いろんな方と出会って

ウェンディが死んだことはこういう意味があったんだ・・・

と思うようになってきた。



いただくメールには

もう亡くなった愛犬の事・・・
シニア犬との暮らし・・・
病気と闘ってるワンちゃん・・・
眼の中に入れても痛くない可愛いうちの子・・・など

涙が出るような愛に溢れたものばかり。



少しでもその愛を形に残すお手伝いをして・・・と、
ウェンディからの伝言かもしれない。

9月21日

お母さん、ウェンディのお友達とたくさん会ってるよ。

お母さんが嬉しくしてると
ウェンディも嬉しいんだよね笑

ウェンディ! ウェンディ、おりこうさんね!




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ウェンディ…2回目の月命日

2009年08月21日 15:47

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今日はウェンディの月命日。

もう2か月も経ってしまった・・・
でももっと遠い昔の事のような気もする。

変わったことと言えば

ウェンディのごはんの時間に気持ちがザワザワしなくなった事・・・

ウェンディのいる場所が暑くないか様子を見に行かなくなった事・・・

だけど雷が鳴った時はついデッキを見てしまう。
怖くてお家に入れてくれと訴えてるウェンディと目が合いそうで・・・「譴メ

DSCF2148_convert_20090627211535.jpg

もう以前のように
ひとりで泣きながら散歩する事もなくなったし
お墓の前でぼんやりすることもなくなった。

人間って
悲しいことは忘れていくようにできてるって
ホントだな~と思う。

全部リアルに覚えてたら辛すぎるもんね。

ウェンディも私の思い出の中の犬になったんだ。



DSCF1901_convert_20090429230006.jpg

4日ほど前、
出張から帰ってきてるダンナが出かけてるとき
デッキで「ガタン」と物音がした。

ダンナが帰ってきたのかと思い覗いてみると
誰もいない・・・車もない・・・

またウェンディだなぁ~と思いながら
お墓に向かって「ウェンディ~」と声をかけた。  

昼寝


その日の晩夢を見た。


シャンプー

その夢は、昼間と全く同じ状況で・・・

デッキで物音がするのでダンナかと思い戸をあける。

誰もいないのでウェンディだな、と思い

「ウェンディ~」と呼んだ。

すると・・・

お墓の前に栗色のもやもや~としたものが現われて
次第にウェンディの姿になっていく!!

そして私の方に嬉しそうに走ってくるのだ!!

栗毛をなびかせて・・・
元気だった頃のように・・・!

ワタシはこれが夢の中だと解ってて
「あ~やっと私の夢に出てきてくれたんだね・・・」


近くに来る前に目が覚めてしまい
抱くことはできなかったのが残念絵文字名を入力してください

キムチはダメ! 

ワタシがあまり泣かなくなったから

きっと「雨降り地区」から
お友達のたくさんいるお天気のいい場所に行くことが出来たんだろう。

嬉しくてお母さんに会いに来てくれたんだ。

ごめんね

もう大丈夫だから心配しないで、ウェンディ!

お父さんと



家族・・・ 確かに私たちは家族だった。



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はじめての月命日

2009年07月21日 16:18

月命日


ウェンディが天国に旅立って1ヶ月・・・

もう1ヶ月・・・?   まだ1ヶ月・・・?

いまだに毎日、思い出の中で右往左往してるので
月日の感覚が変になってるのかな。



何年も前から植えっぱなしにしていたゼフィランサス。

お墓を作った時掘り起こして、駄目になったと思ってたら
何日か前からあちこちで咲きはじめた。

寂しい景色が明るくなったね。

花咲か犬 お父さんがまた出張に行く時
                                   このお人形の頭をナゼナゼしてた。
                                   ワタシも毎日してる大笑い スマイル

ウェンディ、お母さん今日もちゃんと散歩に行ったよ。

いい天気で飛行機雲がきれいだった。

飛行機雲

ウェンディが死んだ日に、
亡骸を車に乗せて大好きだったこの海に来た。

最後に潮風に触れさせてあげたかった。


思い出が詰まりすぎてるこの海には
あれから1度も行ってなかった。


今日、はじめて一人で行ってみたけど
ウェンディの思い出が波のように押し寄せてきて

涙・・・涙・・・

声を上げてたくさん泣いちゃったよ・・・

月命日の海 ウェンディのいない海・・・
                                        寂しすぎる汗

愛犬を失った悲しみは
もしかしたら犬にしか癒せないかもしれない。

多頭飼いだったら、もう少し楽だったかも・・・



・・・でも新しい子を迎えるのは当分できそうもない


失った事の悲しみより
ウェンディからもらった幸せの方が
大きい事はよ~くよ~く解ってる。

新しい子との、これからの十何年かが
かけがえのない、愛に満ちた幸せな生活になる事も
よ~く解ってる。


だけどウェンディとの別れの瞬間があまりに辛すぎて・・・

出会いの前に失う事を恐れている愚か者です・・・




今無性にゴールデンに触りたいなぁ。


ナゼナゼして、しっとりした毛並みを感じたい・・・あぁ~

ダルダルのホッペを伸ばしたり縮めたりしたい・・・「譴メ

大きな肉球をコチョコチョしたい・・・ついでににほひも・・・犬

DSCF1935_convert_20090430173233.jpg ウェンディ、おりこうさんねダブルはあと




昨日の夕陽。

燃え尽きるように光を放った後、漆黒の夜が待っている

悲しい気分の時に夕陽を見ると
そのあとに必ず朝が来るのなんか忘れて寂しくなる・・・

夕陽7月20日 



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「虹の橋」

2009年07月04日 22:46

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子供が大きくなるにつれて、家族みんなでの散歩は少なくなった。

元旦の初日の出だけは、全員で橋まで散歩するのが恒例。
みんな一緒だとウェンディもすごくはりきって、
あっちこっちで
「ウェンディー!おいでー!」
と呼ばれては、ピョンピョン跳ねて駆け寄っていく。

そんな姿をみんなでにこにこしながら見ていた。

DSCF2345_convert_20090522105448.jpg


ダンナがお休みの日は必ず、
ワタシとウェンディと三人で散歩に行く。

家事が終わらなくて、先に出発しといてもらって
後から急いで追いかけていくと
遠くにダンナとウェンディの後姿を発見。

そのうちウェンディが
「ん?」
と振り返り首を伸ばしてこっちを見てる。

目と鼻と耳の感覚を研ぎ澄まして・・・
ワタシだと確認すると

栗色の毛をなびかせて、嬉しそうに
ワタシのもとに タッタカ タッタカ 走ってくる!!

久しぶりに会ったみたいに挨拶を済ませると、
今度はダンナのところへ タッタカ タッタカ 戻って行き、
お母さんが来た事を報告する。

そしてその場でワタシを待つのだ。

ダンナがわざと先に行くと、ウェンディはとても困って
申し訳なさそうに、ワタシを振り返りながらダンナについて行く。

その様子が可愛くて
駆け寄ってくる姿が見たくて

よくわざと遅れて家を出たんだ。


DSCF1945_convert_20090501215110.jpg


先日コメントを下さったラブママさんに
「虹の橋」と言う詩のことを聞いた。

ラブママさんも昨年愛犬を亡くされて
悲しみの中、この詩にずいぶん癒されたと・・・

ブログでたまに「虹の橋を渡る」と書かれていても
愛犬が死んで天国に行く様子を表現した言葉だと思ってた。


・・・号泣・・・


こんなにせつなくて愛に溢れた詩だったんだ・・・


この詩を読むと、遠くからウェンディが 
タッタカ タッタカ 走って来る姿がはっきりと見えて来る・・・

また必ず抱きしめることが出来ると信じられる・・・

・・・ラブママさん、ありがとう。




この詩は三部構成になっていて
第一部だけを抜粋しましたが
ぜひ全編をこちらでご覧ください。






第一部  虹の橋

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・・まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・・。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。

幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。



虹  庭から見た虹。
                                      いつか 一緒に虹の橋を渡ろうね



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